アプリケーション ウィンドウを使用するコマンド
プログラムのインタフェースを修正するには、次のコマンドとシステム変数を使用します。
コマンド
AUDIT[監査] (コマンド)
CLOSE[閉じる] (コマンド)
COMMANDLINEHIDE[コマンド ライン非表示] (コマンド)
COMMANDLINE[コマンド ライン表示] (コマンド)
COPYCLIP[コピー] (コマンド)
COPYHIST[ヒストリ コピー] (コマンド)
CUI[ユーザ インタフェースをカスタマイズ] (コマンド)
CUTCLIP[切り取り] (コマンド)
GRAPHSCR[グラフィックス スクリーン] (コマンド)
INPUTSEARCHOPTIONS[検索オプションを入力] (コマンド)
LOGFILEOFF[ログ ファイル オフ] (コマンド)
LOGFILEON[ログ ファイル オン] (コマンド)
MULTIPLE[繰り返し操作] (コマンド)
NEW[新規作成] (コマンド)
OPEN[開く] (コマンド)
OPTIONS[オプション] (コマンド)
PAN[画面移動] (コマンド)
PASTECLIP[貼り付け] (コマンド)
QNEW[クイック新規作成] (コマンド)
QSAVE[上書き保存] (コマンド)
RECOVER[修復] (コマンド)
RIBBONCLOSE[リボン非表示] (コマンド)
RIBBON[リボン表示] (コマンド)
SETVAR[変数設定] (コマンド)
SYSVARMONITOR[システム変数モニタ] (コマンド)
SYSWINDOWS[システム ウィンドウ] (コマンド)
TABLET[タブレット設定] (コマンド)
TASKBAR[タスクバー] (コマンド)
TEXTSCR[テキスト スクリーン] (コマンド)
TOOLBAR[ツールバー] (コマンド)
システム変数
ATTDIA (システム変数)
CLIPROMPTUPDATE (システム変数)
CLISTATE (システム変数)
CMDACTIVE (システム変数)
CMDINPUTHISTORYMAX (システム変数)
CMDNAMES (システム変数)
COLORTHEME (システム変数)
COMMANDPREVIEW (システム変数)
CURSORBADGE (システム変数)
CURSORSIZE (システム変数)
CURSORTYPE (システム変数)
EXPERT (システム変数)
FILEDIA (システム変数)
GALLERYVIEW (システム変数)
INPUTHISTORYMODE (システム変数)
INPUTSEARCHDELAY (システム変数)
LAYEROVERRIDEHIGHLIGHT (システム変数)
LAYOUTTAB (システム変数)
LOGFILEMODE (システム変数)
LOGFILENAME (システム変数)
LOGFILEPATH (システム変数)
MENUBAR (システム変数)
PALETTEOPAQUE (システム変数)
PICKFIRST (システム変数)
PROPERTYPREVIEW (システム変数)
RIBBONBGLOAD (システム変数)
RIBBONDOCKEDHEIGHT (システム変数)
RIBBONICONRESIZE (システム変数)
RIBBONSELECTMODE (システム変数)
RIBBONSTATE (システム変数)
SHORTCUTMENU (システム変数)
STATUSBAR (システム変数)
SYSMON (システム変数)
TABMODE (システム変数)
TBSHOWSHORTCUTS (システム変数)
TOOLTIPSIZE (システム変数)
TOUCHMODE (システム変数)
TRAYICONS (システム変数)
TRAYNOTIFY (システム変数)
TRAYTIMEOUT (システム変数)
WORKSPACELABEL (システム変数)