この方法を使用して、オブジェクト、寸法、ブロック、ハッチング、塗り潰し、ラスター イメージ、外部参照、表、(使用できる場合は)3D プロパティをツール パレットに追加します。
- [ツール パレット]ウィンドウが表示されていない場合は、
をクリックします。 検索
- ツールに変換するオブジェクトを選択します。次に、イメージをもう一度クリックして(グリップを選択しないようにして)、ツール パレットにドラッグします。
パレットの黒いバーが配置を示します。
- ツールを目的の場所にドラッグしてツールの配置を並べ替えます。
- ツールを右クリックしてメニューを表示します。メニューから[プロパティ]オプションを指定して、画層や回転などのプロパティを指定します。
注:
- ツール パレット上にオブジェクトをドラッグしたとき、タブ上で数秒間待つと、別のタブに切り替えることができます。
- ツールパレットで、[Ctrl]キーを押しながらドラッグしてツールのコピーを作成することができます。これは、プロパティの設定が異なる同様のツールを作成する場合に便利です。