選択モード (コマンド変更子)

選択セットの作成方法をコントロールします。

オブジェクトを選択するように求めるプロンプトに対して、SELECT[オブジェクト選択]コマンドで説明されている有効な選択モードの 1 つを入力します。

有効なモードは、次のとおりです。窓(W)/最後(L)/交差(C)/ボックス(BOX)/すべて(ALL)/フェンス(F)/ポリゴン窓(WP)/ポリゴン交差(CP)/グループ(G)/追加モード(A)/除外(R)/一括モード(M)/直前(P)/元に戻す(U)/自動モード(AU)/単一モード(SI)/サブオブジェクト(SU)/オブジェクト(O)

入力した選択モードは、現在のプロンプト「オブジェクトを選択:」に対してのみ有効です。