[エンティティ フィルタ]ダイアログ ボックスを使用して、オブジェクト スナップに新しいフィルタを設定し、既存のフィルタを削除または編集します。
アクティブなエンティティ フィルタ エンティティ フィルタの設定が図面から派生したものか、Windows のレジストリから得られたものかを定義します。 アクティブなエンティティ フィルタが「レジストリ設定」に設定された場合、エンティティ フィルタ設定はすべての図面にわたって不変のものになります。 アクティブなエンティティ フィルタが「図面設定」に設定された場合、図面それぞれが独自のエンティティ フィルタ設定を持つようになります。これにより、他の図面に影響することなく、各図面ファイルの特殊な要件にも対応できます。 |
エンティティ フィルタの一覧 使用可能なエンティティ フィルタの一覧を表示し、フィルタをオンまたはオフにできるようにします。 |
[新規作成] [新規エンティティ フィルタ]ダイアログ ボックスを表示し、新しいエンティティ フィルタを設定できるようにします。 |
[編集] エンティティ フィルタの一覧で選択したフィルタの[エンティティ フィルタを編集]ダイアログ ボックスを表示します。 |
[削除] 選択したフィルタを削除します。 |