この手順では、[オプション]ダイアログ ボックスで、[自動中心線]が有効に設定されていると仮定しています。また、図面領域に、Inventor リンクのベース ビューと、穴、円状エッジ、フィレットを含むパーツの別のビューが存在していることも想定しています。
注: Inventor リンクは 64 ビット システムでのみ使用でき、既定ではインストールされません。
- コマンド プロンプトで、AMVISIBLE と入力します。
- [Desktop の表示/非表示]ダイアログ ボックスで、[非表示]を選択します。
- [中心線]を選択し、[OK]を選択します。すべての図面ビューで、中心線が非表示になります。
- 中心線を再表示するには、AMVISIBLE と入力します。
- [表示]を選択します。
- [中心線]を選択し、[OK]を選択します。すべてのビューで、中心線が表示されます。
- 特定の 1 つのビューで、中心線を非表示にするには、手順 1、2 に従った後、[中心線]を選択します。
- [ビューごと]を選択します。
- 中心線を非表示にするビューを選択し、[Enter]を押します。
- [OK]をクリックします。