この手順では、パーツ一覧の場所を指定し、表題行、ヘッダ行、最初のデータ行に関する情報を収集します。
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[パーツ一覧のマイグレーションをスキップ] ウィザードでパーツ一覧から情報を抽出しないようにします。通常、パーツ図面の場合はこのオプションをオンにし、アセンブリ図面の場合はこのオプションをオフにします。このオプションをオンにすると、ウィザードの[バルーン タイプを指定]手順と[一意の識別子を選択]手順がスキップされます。パーツ図面を基に作成されたパーツ抽出テンプレートの場合、これらの手順は必要ありません。 |
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[パーツ一覧の選択] ウィザードを非表示にして、パーツ一覧の表題行、ヘッダ行、最初のデータ行の位置を指定できるようにします。 |
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[抽出された文字オブジェクト] パーツ一覧のヘッダで指定した列見出しのリストが表示されます。 注:
パーツ一覧にヘッダがない場合、このリストには最初のデータ行のデータが表示されます。 |
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プレビューボックス パーツ一覧の、表題に選択された領域、ヘッダ、最初のデータ行のサムネイルが表示されます。 |
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[名前変更] 選択したセルの新しい名前を入力します。 |
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[ハイライト] 一時的にウィザードを非表示にし、抽出された文字オブジェクトの一覧で選択した行に対応する最初のデータ行のセルをハイライト表示します。 |