コマンド ラインに選択情報が表示されます。続けてオブジェクトを選択し、終了するため[Enter]を押します。
前景オブジェクトを選択すると、前景オブジェクトを囲む境界ボックス内に一部または全体が含まれるオブジェクトが、自動的に背景の選択セットに追加されます。背景オブジェクトの数が多すぎる場合は、[隠線処理]ダイアログ ボックスで背景を手動で選択するよう求めるプロンプトが表示されます。
隠線処理に分かりやすい名前を付けると、後でブラウザから隠線処理を簡単に選択できるようになります。