[絶対セット] [長さ]と[荷重]の 2 つのオプションがあります。 [荷重]が絶対値の場合は[長さ]を範囲で指定し、[長さ]が絶対値の場合は[荷重]を範囲で指定します。 |
[最適なばねを 10 個のみ表示]チェック ボックス 皿ばねのパケットの順番の組み合わせは多数存在するため、このチェック ボックスをオンにすると、最適なバネの組み合わせのうち 10 個だけが選択できるようになります。 |
[制限]テーブル 制限をテーブルに挿入するには、テーブルの左側にあるばねの図で[Da]などの寸法ボタンをクリックします。そうすると、テーブルに新しい行が表示されます。セルをクリックして値を入力します。また、セルでメジャー ボタンを使用してジオメトリックな値(長さと直径)を入力し、グラフィックス領域で値を選択することもできます。ばねにさらに制限を加えるには、セルのボタン(< >、< =、= >、=)を使用します。ばねに動荷重を加えるには、[動荷重]チェック ボックスをオンにします。このオプションを使用すると、応力の計算に影響します。 |
[DIN クラス]ツールバー: 皿ばねの計算は、DIN 2092 に基づいて、下に表示される F/s (力/パス)のグラフに従って行われます。 3 つのオプションから 1 つを選択して、[OK]ボタンをクリックします。 |
[設定] [追加設定]ダイアログ ボックスが表示されます。 |
[ばねの配置] [皿ばね - 配置]ダイアログ ボックスで、ばねのパケット数の奇数/偶数と必要な配置を選択できます。 |
背面図 制限に従ってテーブルの適当なばねを検索し、重要な寸法と計算結果とともに結果テーブルに表示します。 |
[次へ] ばねの位置と方向を変更できます。 |
[完了] テーブルにある適当なばねを図面に挿入します。ばねを図面にドラッグすることもできます。 |