このダイアログ ボックスを使用して、パーツ一覧を検索するワークシートを指定し、アタッチされているすべてのスプレッドシートについてその他の抽出オプションを指定します。
[ワークシート] パーツ一覧が含まれているワークシートの名前を指定します。 |
|
[開始セル] ヘッダ行の左上のセルを指定します。ヘッダ行がない場合は、最初のデータ行の左端のセルを指定します。 |
|
[空白行を無視] 入力された行と空白行の組み合わせを含むアタッチされたスプレッドシートを読み込むことができます。たとえば、このチェック ボックスをオンにして、空白行の値を 2 に設定した場合、読み込みプロセスは 3 番目の空白行が検出された後にだけ停止します。既定では、このチェック ボックスはオフになっています。 |
|
[無視する空白行] 読み込みプロセスを停止することなく、読み込みプロセス中に検出できる空白行の最大数を定義します。[空白行を無視]チェック ボックスがオフになっている場合、値を定義できません。既定値は 1 です。空白行の最大数は 10 です。 |