部品表マイグレーション ウィザードの[選択したプロジェクトの解析]の手順では、ウィザードの次の手順で実行される操作に必要な情報を取り込みます。
次の手順で、ウィザードはプロジェクトを分析し、エラーの他、図面間で検出した関係を報告します。この手順では、報告された情報を取得するログ ファイルの名前と場所を指定します。
[解析]ボタンをクリックすると、ウィザードはプロジェクト フォルダを AMBOMMIGRATE BACKUP という名前のフォルダにバック アップします。解析プロセスを中止すると、バックアップ フォルダが自動的に削除されます。