この実習では、横断ビュー勾配ラベルを作成します。
この実習は、「実習 1: オブジェクトを断面ビューに投影する」から継続しています。
横断ビュー勾配ラベルを追加する
[ラベルの追加]ダイアログ ボックスが表示されます。既存の[勾配ラベル スタイル]を変更して、2 点間の勾配 % およびこれらのポイント間の勾配の長さを表示します。
コマンド ラインに、横断ビューを選択するように求めるプロンプトが表示されます。
コマンドラインで、ポイントをクリックするようにプロンプトが表示されます。
2 点間の勾配が表示されます。必要に応じて、横断ビュー内の任意の 2 つのポイント(ペア)に勾配ラベルを追加することができます。
このチュートリアルを続けるには、「実習 3: 横断ビューに帯の注釈を追加する」に進んでください。