[データ参照]ページ(シート作成ウィザード)

このページでは、シート内で参照するデータを選択します。

表示される項目のうち、シートの作成に必須のもの(選択した線形や縦断など)は、あらかじめ選択されています。ユーザがチェック マークをはずすことはできないため、これらの項目は編集できません。使用可能な他の項目がすべてツリーで展開されます。シートに追加したい項目をツリーから選択します。

シートを現在の図面に保存するように設定した場合(シート作成ウィザードの[ビュー フレーム グループとレイアウト]ページで[現在の図面のすべてのレイアウト]を選択した場合)は、シート作成ウィザードの[データ参照]ページはスキップされます(表示されません)。

[図面から指定]

図面内のオブジェクトをクリックして選択します。

[保存先の図面にパイプ ネットワーク ラベルをコピー]

このオプションを選択すると、パイプ ネットワーク ラベルが保存先の図面にコピーされます。パイプ ネットワークがない場合、このオプションは使用できません。