複合土量計算を作成するには、このパノラマ ビスタを使用します。
新しい複合土量のエントリを作成します。
一覧から、ハイライトされた複合土量計算を削除します。
XML 形式で保存された土量計算を読み込みます。XML ファイルを参照する[土量計算を読み込み]ダイアログ ボックスを開くには、これをクリックします。ファイルを選択すると、新しい土量計算が一覧内に作成されます。
選択した土量計算を XML ファイルにエクスポートします。ファイル名を入力して XML ファイルを保存する場所を参照する[土量計算を書き出し]ダイアログ ボックスを表示するには、これをクリックします。
複合土量を再計算します。たとえば、更新されたサーフェスの複合土量を作成した場合、このボタンをクリックして土量を再計算できます。
新しい複合土量のエントリを作成します。基準サーフェス(Surface 1)と比較サーフェス(Surface 2)を選択するプロンプトが表示されます。切土、盛土、ネット土量、およびネット土量グラフが計算され、表に表示されます。
各複合土量計算に割り当てられた数値による識別子のリストを表示します。
複合土量を作成する基準サーフェスを指定します。フィールドをクリックし、リストからサーフェスを選択します。
複合土量を作成する比較サーフェスを指定します。フィールドをクリックし、リストからサーフェスを選択します。
比較サーフェスと等しくするために基準サーフェスから除去する必要のあるマテリアルの量を表示します。
比較サーフェスと等しくするために基準サーフェスに追加する必要のあるマテリアルの量を表示します。
切土から盛土を引いた量を表示します。たとえば、土量が切土 200m3、盛土 100m3 の場合、ネット土量は<切土>100m3 となります。
土量全体のグラフィカルなパーセント表示を表示します。盛土のネット土量は、プロジェクト サイトにマテリアルを追加する必要があることを示す緑のバーで表示されます。切土のネット土量は、マテリアルを除去する必要があることを示す赤のバーで表示されます。