新しい測量データを追加するときにデータベースの既定の測定タイプ(角度タイプ、距離タイプ、垂直タイプ、ターゲット タイプなど)を指定するには、[測定タイプの既定値]を使用します。
たとえば、既定値は[観測エディタ]に新しい測定値を追加するために使用されます。
測定タイプの既定値の詳細は、「[測量データベース設定]ダイアログ ボックス」を参照してください。