横断土量を解析する
このセクションの内容
概要 - 横断土量を解析する
マテリアル土量機能を使用すると、横断抽出ライン グループごとの横断マテリアル土量を抽出してレポートできます。
概要 - 複数の基線全体で横断土量を抽出する
複数の基線をコリドー土量計算に含めることができますが、土量計算方法の前提を満たしていることを確認する必要があります。つまり、距離(L)が基線すべてで正確である必要があります。
概要 - 数量算出基準を作成する
数量テーブルまたは数量レポートを生成するには、事前に数量算出基準を作成します。
数量算出基準を使用するには
概要 - 横断抽出ライン グループのマテリアル リストを生成する
[マテリアルを計算]
コマンドを使用して、横断抽出ライン グループに対するマテリアル リストを生成します。
横断抽出ライン グループのマテリアル リストを生成するには
概要 - マテリアル リストのマテリアルのギャップとくぼみを定義する
土量計算が行われない状態の場合、マテリアルにギャップを定義することができます。
マテリアル リストのマテリアルのギャップとくぼみを定義するには
概要 - オーバーラップしているマテリアルまたはオーバーハングの土量を計算する
下位基準を定義することにより、複雑な土量の状態に対応できます。
オーバーラップしているマテリアルまたはオーバーハングの土量を計算するには
横断土量の結果をグラフィカルに確認するには
概要 - 横断土量テーブル、横断土量レポートを作成する
テーブルおよびレポート作成コマンドを使用して、横断土量を解析します。
横断土量テーブルと横断土量レポートを使用するには
数量テーブル スタイルを使用するには
親トピック:
マテリアル解析および数量解析