ユーザ インタフェースの機能強化について説明します。
UI テーマ
詳細については、「[色]タブのリファレンス」を参照してください。
複数のモニタを使用している場合、プロパティ パネルまたはモデル ブラウザを別のウィンドウにドッキングすることがあります。すべてをプライマリ ウィンドウに統合し直す場合は、[UI レイアウトをリセット]コマンドを使用します。([ビュー]タブ [ウィンドウ]に移動)。
詳細については、「グラフィックス ウィンドウの概要」および「グラフィックス ウィンドウを使用するには」を参照してください。
[ツール パレット]
警告通知
詳細については、「プロパティ パネルの概要」を参照してください。
プリセット(Presets)
プリセットでは、長さの単位に[ドキュメントの設定]を使用します。組み込みプリセットに基づく新しいカスタム プリセットは、[新規プリセット]コマンドが開始されたときに割り当てられた単位値を使用し、ドキュメント単位は使用しません。
詳細については、「プリセットを使用するには」を参照してください。
詳細については、「[文字書式]のリファレンス」を参照してください。
スケッチ テキストの詳細については、「スケッチを使用するには」を参照してください。
金型シミュレーション、解析、材料の割り当て用に Inventor に用意されていたツールは、R2022 では削除されています。マテリアル ライブラリが最新でないだけでなく、ツールの解析部分が 32 ビットで将来のセキュリティ リスクの可能性もありました。
詳細については、「Inventor Mold 解析」および「Moldflow Insight と Moldflow Adviser」を参照してください。
詳細については、「ジオメトリのコピーと移動の概要」および「パーツ、アセンブリ、コンストラクション環境の間でオブジェクトをコピーするには」を参照してください。
Inventor 2022 リリース以降、インストール時にすべてのテンプレートの名前が「Standard.xxx」になります。これは、Inventor のローカライズ版の変更点です。Inventor 2022 リリースより前に作成されたローカライズ版テンプレートを使用する場合、テンプレートのマイグレーション プロセスの一環として、古いテンプレートの名前を「Standard.xxx」という新しい名前を使用して変更することをお勧めします。たとえば、「Norm.idw」は「Standard.idw」に変更します。
詳細については、「[表示]タブのリファレンス([アプリケーション オプション])」を参照してください。
[新機能をハイライト]のインタフェースとツールチップが改善され、オプションを使用する際に分かりやすくなりました。
詳細については、「新しく追加および更新されたコマンドとプロパティ パネルの機能オプションをハイライト表示するには」を参照してください。