AutoCAD MapD メンテナンス ワークスペースで エンタープライズ インダストリ モデル プロジェクト を開くと、自動生成された画層がマップおよび表示マネージャに表示されます。現在の表示モデルに指定されている他の画層を表示するグラフィックスを生成します。画層が表示されたら、データ接続にエンタープライズ インダストリ モデルの Autodesk FDO プロバイダへの接続も表示されます。
この接続が表示されたら、他の画層と同様に表示マネージャで画層のスタイルを設定し、操作できます。これには、次の操作が含まれます。
たとえば、舗装する必要がある区画のすべての道路をハイライトしたり、提案されている高速道路の 100 m 以内のすべてのロットを識別できます。
色、ライン タイプ、シンボル、テキスト、またはその他のプロパティを変えることで、マップ情報やストーリーを伝えやすくなります。 主題は情報をわかりやすく伝え、データの分布を明示するのを助けるため、データの解析や解釈、パターンの発見を容易にします。
これにより、データベースからフィーチャ クラスは削除されません。
変更内容を維持するには、表示モデルを保存します。そうでない場合、変更は現在のセッションのみに有効です。