ShapeMerge - superclass: GeometryClass; super-superclass:node - classID:#(1787264003, 1737781638)
コンストラクタ:
ShapeMerge 合成オブジェクトは、MAXScript では作成できません。
プロパティ
<ShapeMerge>.Operation_Type Integer default: 1
シェイプマージ操作のタイプを設定します。
0 - [クッキー カッター](Cookie Cutter) (メッシュ オブジェクトのサーフェスからシェイプを切り取ります。)
1 - [合成] (Merge) (シェイプをメッシュ オブジェクトのサーフェスと合成します)。
<ShapeMerge>.Remove_Interior_Exterior Integer default: 0
[クッキー カッター](Cookie Cutter)と[合成] (Merge)の効果を逆にします。[クッキー カッター](Cookie Cutter)オプションでは、効果は明らかです。
[反転] (Invert)がオフのとき、形状はメッシュ オブジェクトの中の穴です。
[反転] (Invert)がオンのとき、形状は塗り潰され、メッシュはありません。
[合成] (Merge)を使用しているときは、[反転] (Invert)がサブオブジェクト メッシュ選択を反転します。
0 - [反転オフ](Invert OFF)
1 - [反転オン](Invert ON)
<ShapeMerge>.Output_Sub_Mesh_Selection Integer default: 0
出力する選択レベルを設定します。
0 - [なし] (None) (オブジェクト全体を出力します。)
1 - [頂点] (Vertex) (シェイプのスプラインで定義した頂点を出力します。)
2 - [エッジ] (Edge) (合成されたシェイプのエッジを出力します。)
3 - [面] (Face) (合成されたシェイプの面を出力します。)
次のプロパティは、ShapeMerge オブジェクトを作成した後でのみ使用することができます。
プロパティに表示される値は、球および円から作成された ShapeMerge オブジェクトの値です。
Circle01 SubAnim に似た SubAnims は、加算オペランドが使用されると作成されます。
オペランド変換は ShapeMerge オブジェクトのローカル座標系内です。
<ShapeMerge>.mesh__sphere01 SubAnim default: SubAnim:Mesh__Sphere01
<ShapeMerge>.mesh_transform SubAnim default: SubAnim:Mesh_Transform
<ShapeMerge>.shape_1__circle01 SubAnim default: SubAnim:Shape_1__Circle01
<ShapeMerge>.shape_1_transform SubAnim default: SubAnim:Shape_1_Transform