Teapot: GeometryClass

Teapot - superclass: GeometryClass; super-superclass:node - classID: #(-1397943341, -1397938471)

コンストラクタ:

teapot...

プロパティ

<Teapot>.radius Float default: 25.0 -- animatable; worldunits

ティーポットの半径を指定します。

<Teapot>.segs Integer default: 4 -- animatable, alias: segments

ティーポットまたはその個々のパーツの分割数。

<Teapot>.smooth Boolean default: true -- animatable

オンの場合、ティーポットの面をブレンドし、レンダリングされたビューでスムーズに見えるようにします。

<Teapot>.body Boolean default: true -- animatable

オンの場合、ティーポットの本体がオブジェクトに含まれます。

<Teapot>.handle Boolean default: true -- animatable

オンの場合、ティーポットの取っ手がオブジェクトに含まれます。

<Teapot>.spout Boolean default: true -- animatable

オンの場合、ティーポットの口がオブジェクトに含まれます。

<Teapot>.lid Boolean default: true -- animatable

オンの場合、ティーポットのふたがオブジェクトに含まれます。

<Teapot>.mapCoords Boolean default: false -- boolean; alias: generate_texture_coords

オンの場合、マッピングされたマテリアルを適用するために必要な座標を設定します。

入力プロパティ:

3ds Max 2018 以降で使用可能: これらのプロパティには、各ジオメトリオブジェクトの[キーボード入力](Keyboard Entry)ロールアウトのパラメータが反映されます。任意の既存オブジェクトにこれらのパラメータを設定できます。

<Teapot>.typeinCreationMethod     Integer    default: 1   --  integer; Creation_Method

作成方法を取得または設定します。有効な値は次のとおりです。

<Teapot>.typeInRadius     Float    default: 0.0   --  float; Radius

半径の[キーボード入力](Keyboard Entry)値を取得または設定します。

<Teapot>.typeInPos     Point3    default: [0,0,0]   --  point3; Type_in_Position

[キーボード入力](Keyboard Entry)の位置の値を取得するか、Point3 として設定します。

インタフェース:

Interface:GeometryClass

プロパティ:

.realWorldMapSize: boolean : Read|Write

リアルワールドマップサイズオプションを有効/無効にします。

3ds Max 8 以降 で使用可能です。