検索(Search)機能の動作を変更するには、以下のプリファレンスを設定します。
- 最後に実行したコマンドで検索フィールドをオートフィル(Autofill search field with last-run command)
- 検索フィールドを開いたときに、最後に実行したコマンドを検索フィールドに事前に表示するかどうかを決定します。既定の値はオフです。
ツールとコマンドの検索モード
- 検索フィールドが空の場合にヒストリを表示(Show history when search field is empty)
- 最近検索した語句を空白の検索フィールドの下に表示するかどうかを決定します。既定の値はオンです。
- 検索結果の生成中にランタイム コマンド名を含める(Include runtime command names while generating search results)
- 検索結果のリストにランタイム コマンド(polyExtrude など)を表示するかどうかを決定します。既定の値はオンです。
- 検索結果の生成中にキーワード(同義語)を含める(Include keywords (synonyms) while generating search results)
- 検索結果のリストにキーワードを表示するかどうかを決定します。通常、検索対象が正確に分かる場合は、この設定をオフにすると、検索結果に不要なものが表示されません。既定の値はオンです。