各寸法タイプでは、選択したアイソメ図テーマに対して、個々のコンポーネントの寸法の動作を設定できます。
<タイプ> 寸法を有効化
寸法の表示を切り替えます。オンにした場合、[設定]タブの対応するチェック ボックスが更新されます。
- 端点間
- コンポーネントの端点間寸法を指定します。
- 文字列
- コンポーネントの文字列寸法を指定します。
- 配置
- コンポーネントの配置寸法を指定します。
寸法記入方式
特定コンポーネント(バルブ、現場溶接、エンド フランジとキャップ、インライン ブランチ、インライン計装品、その他の継手、オーレット、配管サポートなど)の寸法の動作を設定します。次のように設定することができます。
- 寸法停止点: コンポーネントの一方の端点のみ、両方の端点、または中心からの測定を指定します。寸法記入をしないように指定することもできます。
- アンカー点を削除: 選択したアンカー点を削除します。
- 除外点を削除: 選択した除外点を削除します。