現在のプロジェクトに固有のパブリッシュ オプションが表示されます。
[パブリッシュ オプション]ダイアログ ボックスは、プロジェクト マネージャからパブリッシュを開始したときにアクセスできます。
このセクションでは DWF パブリッシュの動作をコントロールできます。
P&ID に関連するデータを、パブリッシュする DWF ファイル出力に含めるかどうかを指定します。
値の指定されていないオブジェクトやシートのプロパティのパブリッシュをコントロールします。
オンに設定すると、値の指定されていないプロパティはフィルタされ、パブリッシュされません。
DWF ビューアでセグメント ラインを表示するときのセグメント ラインの動作を設定します。
オフに設定すると、セグメント ラインは単一エンティティとしてパブリッシュされます。オンに設定されている場合、セグメント ラインは個別のエンティティとしてパブリッシュされるため、DWF ファイルのサイズがかなり大きくなります。
次の図は、[配管ラインの詳細出力]がオフ(左の図)またはオン(右の図)の場合の DWF ビューアにおけるセグメント ラインの動作を示しています。この設定は既定ではオフです。
このセクションでは DWF パブリッシュの動作をコントロールできます。
パブリッシュする DWF ファイル出力に配管の関連データを含めるかどうかを指定します。
値の指定されていないオブジェクトやシートのプロパティのパブリッシュをコントロールします。
オンに設定すると、値の指定されていないプロパティはフィルタされ、パブリッシュされません。