パブリッシュされた最新バージョンの、ワークシェアされている Autodesk Docs クラウド モデルを開く場合は、Windows エクスプローラーで Revit LT に接続されているドライブを使用します。
Windows エクスプローラーで、BIM 360 に接続されたドライブからワークシェアされている Revit LT クラウド モデルのパブリッシュされた最新バージョンにアクセスするには、Autodesk Docsし、Autodesk ID でサインインします。
パブリッシュされた最新バージョンのモデルは、ワークシェアされているライブの Revit LT クラウド モデルからは独立しています。Autodesk Docs に(ワークシェアされている、またはワークシェアされていない)クラウド モデルをパブリッシュすると、パブリッシュ モデルの新しいバージョンが作成され、Autodesk Docs に接続されているドライブと同期されます。
パブリッシュ済みの最新バージョンのモデルを Autodesk Docs に接続されたドライブから開いた場合、ワークシェアされているライブのクラウド モデルに変更内容を反映させることはできません。その場合は、パブリッシュされたバージョンのモデルを開いて、アタッチ解除されたローカル コピーとして保存できます。
ローカルの Revit LT モデルを Web ブラウザを介して Autodesk Docs にアップロードするか、Autodesk Docs に接続されたドライブでアップロードした場合、モデルは Autodesk Docs に .RVT ファイルとして格納されます。ファイルは Revit LT で開いて変更したあと、クラウドに保存し直すことができます。このシナリオでは、中央モデルはサポートされません。