[作業基点スナップ](Snap Working Pivot)

作業基点を変更する新しい方法が導入されました。

シーン内のオブジェクトやコンポーネントの操作方法を決定するには、基点が重要になります。基点の位置と方向を迅速に調整する方法があることは、モデリングおよびアニメーションのワークフローにとって重要です。

このため、3ds Max 2023 には[作業基点スナップ](Snap Working Pivot)が導入されています。[作業基点スナップ](Snap Working Pivot)という新しい方法を使用すると、スマート押し出しの使用、ボーンの追加、リギングなどのさまざまな機能を実行しながら、作業基点を調整することができます。

[ツール](Tools) > [作業基点スナップ ツール](Snap Working Pivot Tools)を選択することで、以下を含む、カスタマイズ可能な多数の基点機能にアクセスすることができます。

作業基点からポイントを作成(Create Point From Working Pivot)

[作業基点スナップ](Snap Working Pivot)の[作業基点からポイントを作成](Create Point From Working Pivot)機能を使用すると、新しい基点ヘルパー オブジェクトがシーンに追加され、作業基点の位置と方向に位置合わせされます。これにより、使用する作業基点の追加と位置合わせが以前よりも簡単になります。

作業基点からグリッドを作成(Create Grid From Working Pivot)

[作業基点スナップ](Snap Working Pivot)の[作業基点からグリッドを作成](Create Grid From Working Pivot)機能を使用して、グリッド ヘルパーを 3ds Max シーンに追加できるようになりました。これにより、他のグリッド拡張ツールを使用して滑らかに作業することができます。