3ds Max 2023 には MAXtoA 5.1.0 が組み込まれていて、新機能の追加、バグ修正、パフォーマンスの最適化、プロダクションの改善が行われています。
画像提供: Lee Griggs 氏
MAXtoA 5.1.0 の内容は、次のとおりです。
- トライプラナー シェーダで、軸ごとに異なるテクスチャの使用がサポートされるようになりました。UV マップを使用しなくても各投影方向にテクスチャを適用できるため、シェーダのパワーと汎用性がさらに向上しました。flip_on_opposite_direction という新しいパラメータを使用して、対応する負の軸に面するフェース上のシェーダの動作をコントロールすることもできます。
- GPU に対する NVIDIA Optix 7 デノイザーの新規導入および改良により、AOV 全体に一貫した方法でノイズ除去を実行できるようになりました。これにより、アーティファクトを発生させることなく、AOV を合成して組み立てることができます。
- シーンをインタラクティブにレンダリングするときの操作性を向上させる複数の最適化と機能強化が行われました。たとえば、固定された最小フレーム レートを実装することで、負荷の大きいシーンを処理するときのインタラクティブ GPU レンダリングのパフォーマンスが向上しました。
- 特に複数のレンダリング セッションを使用している場合の Arnold の安定性が向上しました。
詳細については、「MAXtoA 5.1.0 リリース ノート」を参照してください。
また、Arnold 7.1.1.0 用の
MAXtoA 5.2.0 もダウンロード可能になりました。このバージョンには新しいビューポート ボリューム表示機能が組み込まれています。
こちらからアクセスできます。この機能を使用すると、シーンの構築中または作業中に、ビューポートにボリューム オブジェクトを直接表示することができます。
詳細については、「MAXtoA 5.2.0 リリース ノート」を参照してください。