ステータス バーに[関連付けられた標準仕様ファイル]アイコンが表示されます。関連付けられている標準仕様ファイルが存在しない場合は、ステータス バーに[見つからない標準仕様ファイル]アイコンが表示されます。
[標準仕様を確認]ダイアログ ボックスの[問題]領域に、次の標準仕様違反が自動的に表示されます。
[この問題を無視するものとしてマーク]チェック ボックスをオンにすると、その標準仕様違反にフラグが付けられ、次に CHECKSTANDARDS[標準仕様を確認]コマンドを使用したときにその違反が表示されなくなります。