以前に生成されたバッチ監査レポートを表示するには
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[<製品フォルダ>]
[バッチ標準チェッカー]を選択します。
表示するレポートを生成するために使用した標準仕様確認ファイルを開きます。
バッチ標準チェッカーで、[確認]
[レポートを表示]を選択します。
ブラウザ ウィンドウにレポートが表示されます。
レポート データをフィルタするには、次のオプションのいずれかを選択します。
[概要]:
監査された各図面で検出された問題の数が一覧表示されます。
[プラグイン]:
バッチ監査を実行する際に使用できるようシステムにインストールされている標準仕様プラグインが一覧表示されます。
[標準仕様]:
バッチ監査において図面の確認に使用される標準仕様ファイルが一覧表示されます。
[問題]:
検出された各問題に関する詳細情報が表示されます。
[無視された問題]:
無視するようフラグが付けられた問題に関する詳細情報が表示されます。
[すべて]:
すべての標準監査情報が表示されます。
監査情報を表示するには、[次の]リストから個々の図面を選択します。
関連概念
概要 - 標準仕様違反について図面を確認する
関連タスク
バッチ監査レポートにコメントを追加するには
バッチ監査レポートを書き出すには
関連資料
標準仕様図面のコマンド