プログラムやシステムの失敗後に、修復可能な図面ファイルのリストを表示します。
[図面修復管理]を開きます。
AutoCAD の場合、下矢印にカーソルを合わせてメニューの下部にスクロールします。
AutoCAD LT の場合は、コマンド プロンプトに対して DRAWINGRECOVERY と入力します。