3D オブジェクトのソリッドおよび面を操作するとき使用するオプションを設定します。
OPTIONS[オプション] (コマンド) 検索
次のオプションが表示されます。
3D 操作でのクロスヘア カーソルの表示スタイルに関する設定をコントロールします。
クロスヘア カーソルで Z 軸を表示するかどうかをコントロールします。
クロスヘア カーソルで軸のラベルを表示するかどうかコントロールします。
[標準クロスヘアで軸のラベルを表示]で軸のラベルの表示がオフにされている場合でも、ダイナミック UCS のクロスヘア カーソルに軸ラベルを表示します。
クロスヘア カーソルと合わせて表示するラベルを選択します。
軸 に X、Y、Z のラベルを付けます。
軸に北、東、および Z 高度の略語のラベルを付けます。
軸に、ユーザが指定した文字のラベルを付けます。
ViewCube、UCS アイコン、ビューポート コントロールの表示をコントロールします。
ViewCube の表示をコントロールします。
UCS アイコンの表示をコントロールします。
すべてのビューポートの左上コーナーのビューポート ツール、ビュー、および表示スタイルのコントロール メニューの表示をコントロールします。
3D ソリッド、サーフェス、メッシュの表示に関する設定をコントロールします。
3D ソリッド プリミティブおよびメッシュ プリミティブ作成中の表示スタイル、および押し出されたソリッド、サーフェス、メッシュの表示スタイルを設定します。(システム変数 DRAGVS)
他のオブジェクトの作成に使用したジオメトリを保存するか削除するかをコントロールします。(システム変数 DELOBJ)
PEDIT[ポリライン編集]コマンドの[スムーズ(S)]オプションで使用される、M 方向のサーフェス密度およびサーフェス オブジェクトでの U 面分割線の密度を設定します。(システム変数 SURFU)
PEDIT[ポリライン編集]コマンドの[スムーズ(S)]オプションでの N 方向のサーフェス密度およびサーフェス オブジェクトの V 面分割線の密度を設定します。(システム変数 SURFV)
2015 より前の旧式図面にアタッチされているすべての点群の表示可能な点の最大数を設定します(システム変数 POINTCLOUDPOINTMAX)。
点の最大数は 2,500 万個です。点群の表示の正確性を改善するには、値を大きくします。システムのパフォーマンスを改善するには、値を小さくします。
[メッシュ分割オプション]ダイアログ ボックスが表示されます。このダイアログ ボックスで、MESHSMOOTH[スムーズ オブジェクト変換]コマンドを使用してメッシュに変換したオブジェクトに適用する設定を指定することができます。
[メッシュ プリミティブ オプション]ダイアログ ボックスが表示されます。このダイアログ ボックスで、新しく作成されるメッシュ プリミティブ オブジェクトに適用する設定を指定することができます。
[解析オプション]ダイアログ ボックスが表示され、ゼブラ解析、曲率解析、勾配解析のオプションを設定できます。
3D モデルを表示するために、ウォークスルー、フライスルー、アニメーションのオプションを設定します。
中央マウス ホイールをスクロールするときの透過ズーム操作の方向を切り替えます。(システム変数 ZOOMWHEEL)
[ウォークスルーとフライスルーの設定]ダイアログ ボックスが表示されます。
[アニメーション設定]ダイアログ ボックスが表示されます。
[ViewCube 設定]ダイアログ ボックスが表示されます。
[SteeringWheels 設定]ダイアログ ボックスが表示されます。
座標の入力時のダイナミック入力フィールドの表示をコントロールします。
ダイナミック入力の使用時に Z 座標のフィールドを表示します。