後から適用した幾何拘束の拘束バーの表示、および選択したオブジェクトの非表示にされている拘束の表示をコントロールします。
タイプ: | ビットコード |
保存先: | レジストリ |
初期値: | 3 |
設定は、次の値の和がビットコードとして格納されます。
値 |
説 明 |
---|---|
0 |
幾何拘束の適用後に、拘束バーを自動的に非表示にします。 注: CONSTRAINTBAR = Showall の場合、システム変数 CONSTRAINTBARDISPLAY の値を 0(ゼロ)に設定しても、拘束バーは常に表示されます。
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1 |
オブジェクトが幾何拘束されると、拘束バーが表示されます。 |
2 |
拘束されたオブジェクトが選択された場合に限り、すべての非表示の拘束(幾何拘束と寸法拘束)が表示されます。 |