概要 - ショートカット キーを作成、カスタマイズする

ショートカット キーは、コマンドを開始するためのキーの組み合わせです。

たとえば、[Ctrl]+[O]を押して図面ファイルを開いたり、[Ctrl]+[S]を押して図面ファイルを保存することができます。これは、ツールバーの[開く]や[上書き保存]を選択することと同じです。

次の表に、既定のショートカット キーと関連付けられたコマンドを示します。

コマンド ショートカット キー

ブロック パレット

2

ブロック パレット

2

キャンセル

[

キャンセル

\

閉じる

W

すべて閉じる

W

コマンド ライン

3

コマンド ライン

9

コピー クリップ

C

コピー クリップ

C

基点コピー

C

基点コピー

C

切り取り

X

切り取り

X

ビューポートを切り替え

R

削除

ドキュメントとレイアウト

.

ドキュメントとレイアウト

.

終了

Q

終了

Q

書き出し

E

外部参照

7

文字検索

F

グループ

G

ヘルプ

/

画層のプロパティ

4

マテリアル

9

図面を新規作成

N

図面を新規作成

N

新規プロジェクト

N

プロジェクトを開く

O

開く

O

開く

O

ページ設定管理

P

貼り付け

V

貼り付け

V

ブロックとして貼り付け

V

ブロックとして貼り付け

V

印刷

P

印刷

P

基本設定

,

プロジェクト マネージャ

8

プロジェクト マネージャ

4

プロパティ

5

プロパティ

1

プロパティ

I

プロパティ

I

クイック新規作成

T

クイック選択

F

やり直し

Y

やり直し

Z

やり直し

Y

再作図

R

全再作図

R

保存

S

保存

S

名前を付けて保存

S

名前を付けて保存

S

すべて選択

A

すべて選択

A

直前選択

L

最初のタブを表示

[

最後のタブを表示

]

次の比較差分を表示

次のレイアウトを表示

]

次のタブを表示

]

次のタブを表示

|

前の比較差分を表示

前のレイアウトを表示

[

前のタブを表示

[

前のタブを表示

ソリッド履歴

F5

スペルチェック

;

ステータス バー

6

サブオブジェクト選択、エッジ

F3

サブオブジェクト選択、面

F4

サブオブジェクト選択、フィルタなし

F1

サブオブジェクト選択、頂点

F2

座標表示切り替え

I

ダイナミック入力を切り替え

D

ダイナミック UCS を切り替え

D

ダイナミック UCS を切り替え

D

ダイナミック UCS を切り替え

D

フル スクリーンを切り替え

F

フル スクリーンを切り替え

0

グリッド切り替え

G

グリッド切り替え

G

グリッド切り替え

E

グループ選択を切り替え

H

グループ選択を切り替え

A

推測拘束を切り替え

を選択します。

推測拘束を切り替え

I

オブジェクト スナップ モードを切り替え

F

オブジェクト スナップ モードを切り替え

F

オブジェクト スナップ トラッキング モードを切り替え

T

直交モード切り替え

L

直交モード切り替え

L

直交モード切り替え

O

直交モード切り替え

O

パレットの状態を切り替え

H

極スナップ モードを切り替え

U

極スナップ モードを切り替え

U

選択の循環を切り替え

W

選択の循環を切り替え

W

選択の循環を切り替え

W

スナップを切り替え

B

スナップを切り替え

B

スナップ モードを切り替え

B

ツール セット

1

ツール セット

3

ツール セット

T

元に戻す

Z

元に戻す

Z

グループ解除

G

ズーム、拡大

+

ズーム、縮小

-

Legend:

コマンド キー

[Ctrl]キー

オプション([Alt])キー

[Shift]キー

[Tab]キー

注: ショートカット キーは、コマンド エイリアスと同じではありません。コマンド エイリアスとは、コマンド名の省略形です。コマンド プロンプトに対して、コマンド名全体を入力する代わりに、省略形を入力することができます。