このダイアログ ボックスは、複数のトラバースの情報を編集および表示する場合に使用します。
トラバースの名前を指定します。
トラバースの説明を指定します。
トラバースの最初の設定ポイント ID を指定します。
最初の後視を指定します。 最初の後視のポイント番号は、0 以外の番号を指定する必要があります。 最初の後視は、既存の測量ポイントにするか、最初の測点ポイントから最初の後視ポイントへの方向観測にする必要があります。 方向観測データがある場合、後視ポイントを測量ポイントにする必要はありません。
トラバースに含めるポイントを指定します。ポイントの範囲はハイフン( - )で区切り、個別のポイントはカンマ( , )で区切ります。たとえば、1-5,8,10,12-15 と指定します。
最後の前視ポイント ID を指定します。ここでは、トラバースの定義の最後の前視測点ポイントを指定します。このポイント上で最終角度が回転されます。