Autodesk Civil 3D セッション中に記録されたメッセージを表示するには、イベント ビューアを使用します。
ログ ファイルの使用、イベント リストの書き出し、イベントのプロパティの一覧表示など、イベント ビューアの一般的なコマンドが含まれます。メニューのコマンドをクリックします。
イベント リストに表示するイベントとその表示方法をコントロールするコマンドが含まれます。メニューのコマンドをクリックします。
イベント ツリーで前に選択したコレクションに戻ります。
イベント ツリーで前に選択したコレクションに進みます。
イベント ツリーの[イベント ビューア]コレクションをアクティブにします。これにより、イベント リストにすべてのイベントが表示されます。
イベント ツリーを表示または非表示にします。
選択したイベントの[イベントのプロパティ]ダイアログ ボックスを表示します。
イベント ビューアを再表示します。
イベント リストをファイルに書き出します。詳細は、「イベント リストをテキスト ファイルに書き出すには」を参照してください。
イベント リストに一覧表示するイベントをコントロールします。コレクション内のイベントを一覧表示するには、ツリーを展開してコレクションを選択します。
イベントのタイプ([情報]、[警告]、[エラー])を指定します。
イベント ビューアにイベントが記録された日付を指定します。
イベント ビューアにイベントが記録された時刻を指定します。
イベント ビューアにイベントを記録したフィーチャを指定します。
イベント ビューアに記録されたイベントの原因となったアクションを実行したユーザを指定します。
イベントを記述します。