概要 - 区画でカスタム プロパティを使用する

区画には、区画の識別に使用できる既定のプロパティがあります。ただし、カスタム データと既存のプロパティが一致しない場合は、独自のプロパティを定義することができます。このようなプロパティをユーザ定義プロパティと呼びます。

ユーザ定義プロパティのセットを、ユーザ定義のプロパティ分類と呼ばれるグループに編成することができます。

ポイントでユーザ定義プロパティを使用することもできます。

注: 次のチュートリアルも参考になります。対象はポイントのユーザ定義プロパティですが、コンセプトは区画にも応用できます。

チュートリアル実習: ポイントにユーザ定義プロパティを追加する