[面の指示記号]ダイアログ ボックス(GOST 規格)
操作方法
リボン:
[注釈(ESKD)]タブ
[記号]パネル
[面の指示]
[Surface Texture Value]
特定の場所に追加するテクスチャのタイプを判別します。テキストを入力するか、右クリック メニューからオプションを選択します。
[Treatment Unspecified]
基本的な面の指示記号。面の指示記号のタイプは明確には特定されません。
[除去加工を要する面の指示記号]
要件を満たすために、材料はパーツから削除する必要があります。
[除去加工を許さない面の指示記号]
材料はパーツから削除できません。
[横線を追加]
記号に横線を追加します。
[主]
指定した面の指示記号を、特定の面の指示記号を持たないすべてのサーフェスに適用します。
[全周]
記号に全周インジケータを追加します。
[製造方法]
テクスチャの適切な製造方法を定義します。テキストを入力するか、右クリック メニューからオプションを選択します。このフィールドは、[除去加工を要する面の指示記号]をクリックした場合のみに有効になります。
[Surface Texture Value]
スタイルのタイプを確認します。テキストを入力するか、右クリック メニューからオプションを選択します。
[テクスチャの方向]
切断器具によって残された面の指示記号のタイプを特定します。
[行を追加]
[Surface Texture Value]の新しい行を挿入します。
[行を削除]
[Surface Texture Value]の行を削除します。
親トピック:
面の指示記号(GOST 規格)を使用するには