定義済みコマンド エイリアスとショートカットのリファレンス

Windows のショートカット キー

2 つのキーを同時に選択すると、タスクが実行されます。

[キー] 結果

[Ctrl]+[C]

選択している項目をコピーします。

[Ctrl]+[N]

ドキュメントを作成します。

[Ctrl]+[O]

新しいドキュメントを開きます。

[Ctrl]+[P]

アクティブなドキュメントを印刷します。

[Ctrl]+[S]

アクティブなドキュメントを保存します。

[Ctrl]+[V]

クリップボードの項目をアクティブなドキュメントに貼り付けます。

[Ctrl]+[Y]

[やり直し]コマンドを実行します。

[Ctrl]+[Z]

[元に戻す]コマンドを実行します。

定義済みの Inventor ショートカット キーとコマンド エイリアス

Inventor で事前定義されているショートカットとコマンド エイリアスの一部を以下に示します。

キーを選択すると、タスクが実行されます。

注: 以下の内容は、次の場合のみ適用されます。
  • 既定の複数文字のコマンド エイリアスがロードされている。
  • 既定の複数文字のコマンド エイリアスがロードされている。(このオプションは、[ツール]タブ [オプション]パネル [カスタマイズ] の順に選択して、[キーボード]タブをクリックしてコントロールすることができます)。
  • Inventor 定義が編集されていない。
F1

アクティブなコマンドまたはダイアログ ボックスのヘルプを表示します。

F2

グラフィックス ウィンドウで画面移動します。

F2

ブラウザ ノードにフォーカスがある場合、名前変更モードに移行します。

F3

グラフィックス ウィンドウでズーム(拡大または縮小)します。

[Shift]+[F3]
ウィンドウ選択を拡大します。
F4

グラフィックス ウィンドウでオブジェクトを回転させます。

F5

前のビューに戻ります。

[Shift]+[F5]
次のビューに切り替えます。
F6
アイソメ ビュー。
F7
切断して表示。
[Alt]+[F8]
マクロ。
F10
スケッチの表示設定。
[Alt]+[F11]
Visual Basic Editor
[Backspace]

アクティブな[線分]コマンドで、最後にスケッチしたセグメントを削除します。

削除

選択しているオブジェクトを削除します。

[Esc]

コマンドを終了します。

スペースキー

[3D 回転]コマンドがアクティブなときに、ダイナミック回転、標準アイソメ ビュー、単一面ビュー間で表示を切り替えます。

[Tab]
[下に移動]
[Shift]+[Tab]
上の階層に移動
[Alt]+ ドラッグ

アセンブリでは、メイト拘束を適用します。スケッチでは、スプライン形状の点を移動します。

スケッチでは、スプライン形状の点を移動します。

[Ctrl]+[A]
[他を選択]をアクティブにします。
[Ctrl]+[Y]

[やり直し]コマンドを実行します(最後に行った[元に戻す]を無効にします)。

[Ctrl]+[Z]

[元に戻す]コマンドを実行します(最後に行った操作を無効にします)。

[Shift]+ 右クリック

[選択]コマンドのメニューをアクティブにします。

[Shift]+[回転]ツール

自動的にグラフィックス ウィンドウのモデルを回転します。終了するにはクリックします。

B

図面にバルーンを追加します。

C

アセンブリ拘束を追加します。

D

スケッチまたは図面に寸法を追加します。

E

プロファイルを押し出します。

[F]+[C]

図面に幾何公差記号を追加します。

H

穴フィーチャを追加します。

L

線分または円弧を作成します。

[O]+[D]+[S]

累進寸法を追加します。

P

現在のアセンブリにコンポーネントを配置します。

R

回転フィーチャを作成します。

S

面または平面上に 2D スケッチを作成します。

T

現在のプレゼンテーション ファイルでパーツをツイークします。