[重力]ダイアログ ボックス

セルフ ドレン線の重力方向を指定します。方向を定義するエンティティを選択します。

アクセス:

アセンブリ ファイルを開いた状態で、[環境]タブ [開始]パネル [チューブ&パイプ]の順にクリックします。[チューブ&パイプ]タブをアクティブにし、[チューブ&パイプ]タブ [実行]パネル [重力を定義する] の順に選択します。
重力を定義するエンティティを選択できます。エンティティとして選択できるのは、軸、直線状エッジ、円形状エッジ、円筒面、平面です。
重力ベクトルの方向を反転させます。

重力を定義するエンティティを選択すると、グラフィックス ウィンドウに黄色の一時ベクトルが表示され、定義済みの方向が示されます。ダイアログ ボックスを閉じるまで、ベクトルは表示されたままです。