新機能の紹介: 2023.2
- アクセスする
-
リボン: [アセンブリ]タブ
[パターン]パネル [パターン] 
- コンポーネント
- パターン化するコンポーネントを 1 つまたは複数選択します。アセンブリ コンポーネントの既存のパターンを選択セットに含めることができます。
- [関連付け]タブ
: アセンブリ パターンと関連付けるフィーチャ パターンを選択します。[フィーチャ パターンの選択]ボックスにフィーチャ パターン名が表示されます。フィーチャ パターンの配列と間隔を基準にしてコンポーネントがパターン化されます。フィーチャ パターンに変更を加えると、アセンブリ パターン内のコンポーネントの数と間隔が自動的に更新されます。パターン化したコンポーネントに関連付けられている関係がアセンブリ パターンにもコピーされ、優先されます。
- [矩形状]タブ
数と間隔を指定するか、パーツ上でパターン化されたフィーチャを適用して、選択したコンポーネントを行と列に並べます。
- [列の位置]、[行配置]
- [方向]: 選択したエッジ、作業軸、もしくは基準軸で定義した方向に、選択したコンポーネントを位置合わせします。コンポーネントを配置してパターン化されたフィーチャを適用すると、選択したパターンによって間隔と数が設定されます。
- [反転]: 列または行の方向を反転します。
- [個数]: 列または行のオカレンスの数を指定します。既定値は 2 です。値は 1 以上でなければなりません。
- [間隔]: オカレンス間の間隔を指定します。既定値は 2 です。負の値を入力すると、パターンの方向を反転させることができます。
- [円形状]タブ
数と角度を指定するか、パーツ上でパターン化されたフィーチャを適用して、選択したコンポーネントを円または円弧のパターンに並べます。
- [円形状]
- [回転軸]: オカレンスを配列するための軸(角度の回転軸)を指定します。軸は、パターン化するコンポーネントとは別の平面にあってもかまいません。基準軸を使用するには、軸セレクタのフライアウトを展開します。
- [反転]: パターンの方向を反転させます。
- [個数]: 円弧または円のオカレンスの数を指定します。既定は 4 です。値は 1 以上でなければなりません。
- [角度]: オカレンス間の角度を指定します。既定は 90 度です。負の値を入力すると、パターンの方向を反転させることができます。