- リボンで、[注釈]タブ
[寸法]パネル [寸法] 
の順にクリックします。 - グラフィックス ウィンドウでジオメトリを選択してドラッグし、寸法を表示します。[Spacebar]を押して、推定配置された注記面を切り替えます。
- 必要に応じて、右クリック メニューから、次のように注記面を選択します。
- 寸法をモデルの座標面に位置合わせする場合は、[寸法タイプ] [水平]または[垂直]タイプと選択します。
- 寸法のジオメトリを図面ビュー内の選択したオブジェクトに位置合わせする場合は、[寸法タイプ] [位置合わせ]と選択します。
- 寸法をモデルの作業平面上に配置する場合は、[注記面] [パーツの作業平面をすべて表示] (または[パーツの表示された作業平面をすべて表示])と選択します。次に、グラフィックス ウィンドウで作業平面を選択します。ただし、グラフィックス ウィンドウを使用できるのは、選択したモデルのジオメトリが 1 つのパーツに属している場合のみです。
- 図面のシート面に寸法を配置する場合は、[注記面] [シート面を使用]と選択します。
- 寸法をモデルの座標面に位置合わせする場合は、[寸法タイプ]
- クリックして適切な位置に寸法を配置します。