[パイプと継手]タイプのスタイルがアクティブで、すべての要素が 3D マニピュレータ表示で表示されている場合、次の作業を行うことができます。
パイプとジョイント用の 3D マニピュレータ表示には、次のような要素があります。
次のルート ポイントの有効な方向を示します。その方向にノードを追加するには、線をクリックします。[点スナップ]を使用すれば、参照ジオメトリからの軸方向の作業点を定義することができます。
次のルート ポイントの回転オプションを示し、自由に回転できます。[回転スナップ]を使用すれば、方向軸を参照ジオメトリから一定の向きに回転することができます。
45 度の増分値で方向を変更します。このオプションを使用できるのは、45 度のルート方向がアクティブなスタイルである場合だけです。