セキュリティ管理 - ロールの編集 |
説明 |
[アクセス]タブ |
選択したゲスト ユーザの Oracle 設定が表示されます。パスワードを変更するには、[編集]をクリックします。 |
[データ]タブ |
データベース オブジェクトおよびデータ権限設定が表示されます。 グリッドで、メニュー コマンドを実行します。 列見出しをクリックし、値を並べ替えます。データベース オブジェクトごとに権限のタイプを選択します。 |
[ファイル]メニュー |
以前保存した設定(*.SecDef)ファイルから権限設定をロードします。「許可テンプレートを使用する」も参照してください。 |
[ファイル]メニュー |
権限設定を(*.SecDef)ファイルに保存します。 |
[ファイル]メニュー |
ロールを作成するときに使用できる権限テンプレートとして権限設定を保存します。「許可テンプレートを使用する」も参照してください。 |
[ファイル]メニュー |
同じデータ ストラクチャを持つ別のメイン インダストリ モデルにデータ権限設定をリダイレクトします。[データ接続のリダイレクト]ダイアログ ボックスを開きます。 たとえば、メイン インダストリ モデルを、同じデータ ストラクチャを持つ別のメイン インダストリ モデルに置き換える場合にこのダイアログ ボックスを使用します。 |
[編集]メニュー |
高度編集モードを有効にします。ここでは、システム テーブルなど、すべてのデータベース オブジェクトの権限設定を変更できます。 危険:
システム テーブルを変更すると、データベースが破損することがあります。 |
[フィルタ] |
フィルタ領域を表示または非表示にします。データベース オブジェクトを名前またはタイプによりフィルタ処理します。 |