トピックを作成するには

関連するフィーチャ クラスをトピックというコレクション内にまとめます。

  1. [トピック]ノードを右クリックし、[作成]をクリックします。
  2. トピックの名前を指定します。
  3. キャプションを入力します。

    このキャプションはさまざまなインダストリ モデル エクスプローラで表示されます。最大文字数は 255 文字です。

  4. データ モデル エクスプローラで処理したいトピック項目を右クリックし、次の表に示すコマンドを選択します。

    [トピックを作成]

    新しいトピック(サブ レベル)を作成します。

    [フィーチャ クラスを作成]

    現在のトピックで新しいフィーチャ クラスを作成します。

    [フィーチャ クラスの編集]

    現在のトピックのすべてのフィーチャ クラスの共有プロパティを設定します。これらのプロパティは、フィーチャ クラスの作成または編集時に個別に設定することもできます。

    データ モデル: フィーチャ クラス」も参照してください。

    [トピック名を変更]

    キャプションを変更して、トピックの名前を変更します。

    [トピックを空にする]

    現在のトピックのすべてのフィーチャ クラスを空にして、すべてのフィーチャ クラスからトピックをクリアします(TRUNCATE)。Oracle フィーチャ クラス テーブルは残されます。

    [トピックを削除]

    現在のトピックのすべてのフィーチャ クラスおよびフィーチャを廃棄します。すべての Oracle フィーチャ クラス テーブルが削除されます(DROP)。

    [ラベル テキストを更新]

    現在のトピック内のラベル フィーチャ クラスのすべてのラベル テキストを更新します。「ラベル コマンド」も参照してください。

    [有効なジョブ]

    フックは選択したトピックでジョブが有効であることを示しています。「ジョブをセットアップする」も参照してください。