フォーム デザイナーを使用して、フィーチャ クラス フォームのカスタマイズ、単一のフィーチャ クラスの複数のフォームの定義、異なるユーザ グループへの種々のフォームの割り当てを行います。
単一のフィーチャ クラスの複数のフォームを定義し、種々のフォームを異なるユーザ グループに割り当てます。たとえば、VIEWER ユーザ グループが編集できる属性のみを表示するフォームを定義します。次に、このフォーム タイプを VIEWER ユーザ グループに割り当てます。
フォーム デザイナーを使用して、任意のテーブル、ビュー、シノニム、またはドメイン テーブルをカスタマイズすることができます。
フォーム内にテキスト ボックス、チェック ボックス、ラジオ ボタン、およびコンボ ボックスを追加できます。ニーズに合わせてフォームを作成する要素を配置します。
フォーム デザイナーを使用するには、Infrastructure Administrator ログイン権限(ADMIN ユーザ グループのメンバー) を持っている必要があります。
Infrastructure Administrator でフォーム マネージャを使用して、次の操作を行います。
関連事項:
『ユーザ ガイド』の「フィーチャ クラス フォームを使用する」