Infrastructure Studio を使用して、Infrastructure Application Extension の Web レイアウトを最初から作成します。Infrastructure Application Extension 用に Infrastructure Studio を設定するには、Map Server Package をテンプレートとして使用できます。
Infrastructure Administrator を使用して、プロジェクトを、Autodesk Infrastructure Studio を使って作成した Infrastructure Application Extension レイアウトと関連付けます。
Infrastructure Studio では、システムユーザ MAPSYS への接続を使用してフィーチャ リソースを設定することをお勧めします。
フィーチャ クラス フォームで、ドキュメント マネージャまたはファイル選択コントロールを使用して、ドキュメントを各フィーチャに割り当てることができます。Infrastructure Application Extension の場合は、ファイルの場所の IIS エイリアスを指定します。
「システム テーブル TB_GN_DIRECTORY_ALIAS」も参照してください。
Infrastructure Application Extension の環境設定を最適化するには、次のガイドラインに従います。
AJAX ビューア用に作成される JPG または PNG8 画像のファイル サイズは PNG 画像よりも小さくすることが可能ですが、PNG ファイルは高い表示品質を備えています。
ビューを使用するときは、ビューで必要な属性のみを使用します。
大きい尺度および静的データの場合は、.sdf、.shp、またはラスターを使用します。小さい尺度またはライブデータの場合は、データベースからのデータを使用します。
このワークフローの手順: