Web レイアウトの手動作成

Infrastructure Studio を使用して、Infrastructure Application Extension の Web レイアウトを最初から作成します。Infrastructure Application Extension 用に Infrastructure Studio を設定するには、Map Server Package をテンプレートとして使用できます。

Infrastructure Administrator を使用して、プロジェクトを、Autodesk Infrastructure Studio を使って作成した Infrastructure Application Extension レイアウトと関連付けます。

Infrastructure Studio では、システムユーザ MAPSYS への接続を使用してフィーチャ リソースを設定することをお勧めします。

注: AutoCAD Map 3D ツールセット[Infrastructure Map Server にパブリッシュ]コマンドを使用して、プロジェクトと表示モデルに一致する Web レイアウトを作成します。「Infrastructure Application Extension のセットアップ」を参照してください。

フィーチャ クラス フォームで、ドキュメント マネージャまたはファイル選択コントロールを使用して、ドキュメントを各フィーチャに割り当てることができます。Infrastructure Application Extension の場合は、ファイルの場所の IIS エイリアスを指定します。

システム テーブル TB_GN_DIRECTORY_ALIAS」も参照してください。

Infrastructure Application Extension の環境設定を最適化するには、次のガイドラインに従います。

このワークフローの手順: