ペイント エフェクトを NURBS に(Paint Effects to NURBS)、またはペイント エフェクトをカーブに(Paint Effects to Curves)を選択したときの動作を設定するには、これらのオプションを使用します。「ペイント エフェクトをジオメトリに変換する」も参照してください。
、既定値はなし(None)です。そのほかのオプションには、カラー(Color)とライトによる照射(Illuminated)があります。
このオプションをオンにすると、出力が四角形で行われます。既定値はオフ(三角形で出力)です。
これをオンにすると、ポリゴンに変換したペイント エフェクト(Paint Effects)のストロークが非表示になります。非表示にした後でも、ストロークのアトリビュートは更新可能で、ポリゴン メッシュに作用します。既定はオンです。
ペイント エフェクト(Paint Effects)のストロークがポリゴンに変換されるときに、フェースの数がこの値に近づくと変換が停止されます。これによって、極端に大量のメッシュが生成されてメモリ不足が起こるのを防ぐことができます。既定値は 100 000 です。0 は無制限を意味します。
これをオンにすると、NURBS に変換したペイント エフェクト(Paint Effects)のストロークが非表示になります。非表示にした後でも、ストロークのアトリビュートは更新可能で、NURBS ジオメトリに作用します。既定はオンです。
これをオンにすると、カーブに変換したペイント エフェクト(Paint Effects)のストロークが非表示になります。非表示にした後でも、ストロークのアトリビュートは更新可能で、カーブに作用します。