階段の概算式
ここでは、『Architectural Graphic Standards』で指定されている屋内の階段の概算式について説明します。
蹴上げ + 踏み面 = 445 mm (蹴上げの高さ 191 mm、踏み面の奥行き 254 mm)。
蹴上げ x 踏み面 = 1905 mm。
2 (蹴上げ) + 踏み面が 610 mm (最小しきい値)以上か、635 mm (最大しきい値)以下。
親トピック:
階段コンポーネントの変更
関連概念
階段の寸法を修正する
関連タスク
階段の計算を使用する