他のワークセット内の要素の編集

要素が所属しているワークセットの所有権を持っていなくても、要素を編集することができます。これを行うには、そのワークセットから要素を借用します。

借用する要素またはその所属先のワークセットが他のユーザによって編集中でない限り、借用プロセスは自動的に行われます。他のユーザが編集中の場合は、要素を借用する要求を送信できます。要求が承認されると、要素が編集可能になります。借用した要素に変更が加えられた場合は、要素を編集する前に中央モデルから最新の変更内容をダウンロードするようプロンプトが表示されます。