製図塗り潰しパターンには、ホスト レイヤに対して異なる方向を持つことができます。
方向は、ホスト要素(壁、床、屋根、天井)で切断面パターンとして使用される場合の製図パターンの表示方法に影響します。
壁要素で使用される同じ塗り潰しパターンを異なる方向オプションで適用した例を次に示します。
これらのパターンを適用する方法については、「単純な塗り潰しパターンを作成する」または「カスタム塗り潰しパターンを作成する」を参照してください。