反復作業を自動化するために作成するマクロのセキュリティ設定に値を指定します。
[オプション]をクリックします。 [マクロ]タブをクリックします。
| オプション | 説明 |
|---|---|
| アプリケーション マクロ セキュリティの設定 | |
| アプリケーション マクロを有効にする | アプリケーション マクロを有効にします。信頼できるソースからのマクロのみ実行してください。 |
| アプリケーション マクロを無効にする | アプリケーション マクロを無効にします。コードの表示、編集、ビルドは行えますが、変更しても現在のモジュールの状態は変わりません。 |
| ドキュメント マクロ セキュリティの設定 | |
| ドキュメント マクロを有効にする前に確認する | マクロを無効にしますが、マクロが存在する場合は、Revit プロジェクトを開くときに有効にするかどうかを確認するメッセージが表示されます。検出されるたびにマクロを有効にするよう選択できます。このオプションは既定です。 |
| ドキュメント マクロを無効にする | プロジェクトを開くときにドキュメントレベル マクロを無効にします。コードの表示、編集、ビルドは行えますが、変更しても現在のモジュールの状態は変わりません。 |
| ドキュメント マクロを有効にする | ドキュメント マクロを有効にします。信頼できるソースからのマクロのみ実行してください。 |