レンガ積みやタイル(モデル パターン線で表されるもの)を、壁や窓のエッジなどの要素に位置合わせする際には、この手順を使用します。
ステータス バーを見て、形状ハンドルがハイライト表示されているかどうかを確認します。希望するパターン線分がハイライト表示されていない場合、カーソルを線分の近くに移動して、線分がハイライト表示されるまで[Tab]を押します。
サーフェス パターンと窓の位置合わせ
位置合わせされた窓とパターン線分